契約する際にもう一度確認を

調査能力、必要な費用の確認ができ、納得のいく興信所が見つかったら契約となりますが、一週間の調査を行うとして、1日あたりの最低調査時間は何時間か、何人の調査員が使われるか、どんな機材を使用するか、追加料金が発生する可能性はどんな場合か、といった基本情報を全て確認して契約を行いましょう。

契約段階で細かく確認すると、早く契約させようと「時間がもったいない」「悩んでいる間に証拠がなくなる」等といって契約を急がせる業者がいますが、きちんと内容を確認させないで契約をさせようとする業者は調査能力や料金が納得いくものだとしても契約は考え直した方がいいでしょう。

また調査の途中経過を報告してくれるか確認し、成果がない場合には依頼の打ち切りも考えられます。そのときの為に、解約やキャンセル料金がいくらかかるかも確認しておく必要があります。

自分の中の疑問は契約前に全て確認し、納得出来たら契約書を作成してもらいます。この時見積書も作成してもらい、何にいくらかかっているのかを確認しましょう。

契約書が3人以内、3カ月間などとあいまいな表現がある場合は指摘して直してもらいましょう。3人以内では1人でも3人でもいい事になってしまいますし、3カ月間毎日調査するのか、それとも月に何日と決めて捜査するのかも確認しましょう。

調査報告はビデオや写真を必ず見せてもらうよう契約し、例え成果がなかったとしても調査の報告は必ず行なってもらうようにしましょう。そして全て納得がいったら契約となります。